“桐鳳凰”の由来〜平安・繁栄・財宝


鳳凰」の起源は古代中国にあります。
聖君が登場し平安の世が築かれる前兆として舞い降りる霊鳥であり、応龍、麒麟、霊亀と合わせ 四大瑞獣」と呼ばれています。

日本においては平等院鳳凰堂に代表されるように、神社仏閣の美術彫刻品、通貨などでその図 像が親しまれています。

また「桐鳳凰図」の由来は、「鳳凰は桐の木に巣を作り繁栄する」といわれている事から、平 安、繁栄、財宝を象徴し、晴れの席を彩る吉祥画として用いられてきました。

絵のぼりの図柄としては江戸期など古い時代に作例があり、家内繁栄祈願に最も適した図柄の ひとつだと言えそうです。

 いわき絵のぼり師 辰昇(しんしょう)


“桐鳳凰”の作品
室内用絵のぼり
“桐鳳凰図”


武者のぼり図柄の由来〜古人が込めた願い
武者絵のぼり図柄の由来〜古人が込めた願い
鍾馗(しょうき) 七福神
恵比寿大黒 弁財天
恵比寿 大黒
鶴亀
高砂
藤娘 熊に金太郎
鯉に金太郎 金太郎
神武天皇 神功皇后
秀吉と清正 八幡太郎勿来関
宇治川先陣争い 龍虎
鯉の滝昇り
義経の弓流し 波兎
若駒 桐鳳凰


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