本文へスキップ

手描き武者のぼり(節句の五月幟)制作 いわき絵のぼり吉田 武者絵.com

お問合せ、ご注文方法

〒971-8182 いわき市泉町滝尻字根ノ町73

  1. ホーム>
  2. 絵のぼりとは?>
  3. 各図柄の由来>
  4. 八幡太郎義家勿来の関の由来

八幡太郎義家勿来の関の由来CONCEPT

文武両道祈願の図柄

八幡太郎義家(はちまんたろうよしいえ)(1039-1106)とは通称の呼び名で、本名は源義家(みなもとのよしいえ)
鎮守府将軍源頼義の長男として平安時代に生まれました。

父とともに1051年より前九年の役で戦い陸奥の豪族安部貞任(あべのさだとう)らを討ち、その功により従五位下出羽守に任ぜられました。

1083年、陸奥守兼鎮守府将軍(ちんじゅふしょうぐん)になった義家は奥州清原氏の家督相続争いを治めるために介入し(後三年の役(ごさんねんのえき))、これを平定しました。
ただしこの戦いは私闘とみなされ、義家は朝廷から功賞を得られませんでした。
そこで私財を投じて部下たちをねぎらったと言われています。

奥州に向かう際、勿来の関(現 福島県いわき市)で義家が詠んだ歌
吹く風を 勿来の関と 思へども
道もせに散る 山桜かな

は、千載集にも載っている有名な和歌です。

八幡太郎義家は文武両道でたくましい子供に育ってほしいとの願いを込めて節句幟に描かれてきました。
いわき絵のぼりの八幡太郎は、この勿来の関を通過する際に歌を詠んだ場面が描かれています。

いわき絵のぼり吉田

 八幡太郎義家勿来の関の由来
八幡太郎勿来の関 辰昇画
よくあるご質問
Q. 文章の転載は可能ですか?
A. はい。
転載&引用に際しては「出典:いわき絵のぼり吉田」の記載をお願いします。
ご自身が書いたかのような形での転載、無断の商用利用は禁止です。
著作権のページへ

八幡太郎勿来の関の他、以下に各図柄由来もご紹介

以下、いわき絵のぼり図柄の由来一覧です。
古人が様々な物語に託した男児成長祈願。
クリックで解説ページへ。

神仏

06. 大黒

説話、神話

12. 高砂

武者絵

動物

18. 龍虎

23. 若駒

24. 鶴亀

25.

26.

絵のぼりって?分かり易く解説

検索サイトからご訪問の皆さま、あの北斎も手掛けた「絵のぼり」はご存知ですか?
絵のぼりについては以下ページへ。
武者絵のぼりって?画像でみる歴史のページへ
武者絵のぼりって?画像でみる歴史

江戸期の絵のぼり収集記へ
江戸期の絵のぼり収集記

 手描き武者のぼり制作、いわき絵のぼり吉田のHomeへ

HOMEへ戻る | 手描き武者のぼり制作いわき絵のぼり吉田

関連ページ
  1. ホーム>
  2. 絵のぼりとは?>
  3. 各図柄の由来>
  4. 八幡太郎義家勿来の関の由来

バナースペース