三代目絵のぼり師 辰昇
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このHPを制作している私は、宇佐美しずえの孫で三代目に当たります。雅号として「辰昇(しんしょう)つけました。
先代は女流だったので、初代の近藤辰治から「辰」の字をもらい、「昇」は「絵“のぼり”」をもじって付けました。

工房「滝根庵(たきねあん)」
住所の「滝尻根ノ町」を略して名づけました
※お店ではありません

額作品などを描く部屋

三代目の辰昇(しんしょう)

辰昇略歴
本名:吉田博之  生年月日:1978年4月26日
工房「滝根庵」所在地:福島県いわき市泉町滝尻字根ノ町73⇒地図
目標:江戸時代の絵の持つ力強さを再現すること

模索
小さい頃から絵が好きで、16歳の時漫画家になりたいと高校を中退した ものの挫折。高校に再入学し、卒業後は「専門的な技術を身につけたい」 ため建築の専門学校に進みました。
絵のぼり
祖母の絵のぼりは自分と無縁の世界だと思っていましたが、専門学校時 代に祖母から「跡を継がないか」と言われ、「絵のぼり」を意識するように なりました。すでに「建築パース」描きで就職の話が進んでいましたが、同 じ絵を描く仕事なら、祖母のやっている伝統工芸を身に付けたい、と思い 始めました。
選択
専門学校卒業頃には祖母は病気で、もう絵を教わることの出来ない状況 になっていましたが、「自分の絵のルーツにあたる絵のぼりを、若い今のう ちに身に付けたい」と、この道を選びました。祖母が病気のため独学です。
絵のぼりの勉強
専門学校卒業後の2001年3月から絵のぼりの勉強を開始、同時期に日 本画、書道、表具も習い始めました。独学の参考資料は曽祖父と祖母の 使っていた絵と道具です。曽祖父の絵はこの頃初めて見たのですが、感 動しました。また、知れば知るほど絵のぼりの巨大で色鮮やかな世界 魅了されました。3年後の2004年4月に、いわき市の観光物産協会に登録 したのを機にプロになっています。今後ともよろしくお願いいたします。

のぼりを描く部屋

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