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武家の旗指物(戦国時代)
・武家では端午節句のお祝いに、虫干しをかねて当家の旗指物を飾ったといいます。
家紋や幾何学模様、文字など。これが後に“絵のぼり”に発展しました。
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手描き幟(安土桃山〜)
・日本画等と同様の肉筆。桃山時代の“絹地着色鍾馗図幟”(重要文化財)が存在す
る事から、武家では桃山以前より「絵のぼり」を使用していたようです(節句用なのか
は不明)。除魔招福の絵を描く。主に町絵師、農閑期の農家、画家が制作。
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木版刷り幟(江戸)
・浮世絵版画の発展に伴い、江
戸時代に作られていた。
版木がボストン美術館に収蔵。
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鯉のぼり
(江戸中期〜)
・江戸中期に
幟に付ける小
旗として登場。
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筒描き幟(江戸時代〜)
| ・手描きで糊筒による防染糊の
線を描き、手彩色。主に紺屋など
の染色業者が制作。
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型刷り幟(明治時代〜)
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型染め幟(江戸時代〜)
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機械染め幟(現代)
・現代工法による機械を用いた染め(プリント)。国産以外にもコストの低い海外生産等さまざ
まな物があり、現代物の9割以上はここに分類されるそうです。
量産可能な品ですが、取り扱いが楽であるとともに、文化風習の普及には欠かせないもの。
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