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絵のぼりのしくみ


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いわき絵のぼりの各部名称です。いわき独 特な名称も多いと思います。土台部分は昔な がらのやり方の一例ですので、設置は必ず 工務店などの業者に委託して行ってくださ い。













家紋
お送り先の家紋を入れます。
(ち)
のぼりの竿を通すための輪です。
子持ち(別名 二引き)
この独特の2本の線は戦国時代の旗指物に魔除けの意味で描かれていました。絵 のぼりでは上の線が父親、下の線が母親、家紋が子供を表すとされます。
クルリ
のぼりが風に吹かれた時、くるりと回転する為の筒部分です。横棒をつけた竹筒を 竿に被せています。これが無いと風でのぼりが回転せず、風圧を直接受けるので痛 みが早くなります。
図柄
子供の成長を願った様々な絵が描かれます。鍾馗なら厄除け、金太郎なら身体堅 固、神功皇后なら親子健康といった具合です。
コバタヤグラ
のぼりの竿を立てる土台です。昔ながらのやり方では、頑丈な杭を地面に埋め込 み、その杭にのぼりの竿の下方をボルト等で固定します。杭と竿をもう一箇所、ボル トや頑丈なロープ等で取り外しの出来るように固定します(上図参照)
※竿、土台の準備は工務店など専門の業者に依頼してください。お客様が設置した竿、土台による いかなる事故、 損害も当方は保証いたしません。 安全には万全を期してください。
のぼりの標準的なサイズ(竿を除く)は全長約4.5m、横幅約0.7mです。他にも大小の サイズがございます。
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