Q1.お値段を教えてください |
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・屋外用幟が10数万円から、室内幟壁掛けが6万円台からございます。(2008年現在)
制作日数と材料費等から小売価格が算出されますので、図柄の難易度によりお値段が異
なります(寸法のみで価格が決まるわけではありません)。
正確なお値段は、お手数ですが小売店の「人形の東月」へお問い合わせ下さい。
人形の東月での販売についてのページ
当工房は量産品工場ではありませんので、努力はしておりますがそれなりの価格となりま
す点をご理解いただければと思います。一つ一つの絵の仕上がりにこだわり、高い水準を
誇った江戸〜明治期の武者のぼりを目標に製作しています。
なお、実際に当工房へお越しいただき直接ご注文も可能ですが、取り扱いの小売り店さん
と同じお値段です。 便利な方でご利用ください。
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Q2.特注サイズや特注図柄は制作してもらえますか? |
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・ 当工房は手描きですので、お客様がお好みの図柄をオーダーしたいとお考えになるのは
自然だと思います。
ですが大変申し訳ありませんが、掲載以外の図柄を特注で製作するという事は基本的に
行っておりません。
新しい図柄を製作の際は、資料収集、デザイン製作、 配色、下図製作を事前に行ってか
ら幟の染めに入りますが、その製作には最低一ヶ 月を要します。
そのため通常は取り扱いの図柄(下絵)を数種類に限定し、その中からオーダーしていた
だくことで価格を抑えております。
特注となりますと、かなりのお値段になってしまいます。
そのため通常はお受けしておりませんので、ご理解のほど宜しくお願いいたします。
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Q3.鯉のぼりと武者のぼりの関係について教えてください |
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・戦国時代、武家が端午節句に当家の旗指物を飾っていました。やがておめでたい由来の
ある図柄(鍾馗さま、鯉の滝昇り、武者絵など)を幟旗に描くようになったのが武者のぼり
の始まりだといわれています。
江戸中期頃になるとのぼりの図柄の一つ「鯉の滝昇り」の小旗(まねき)を武者のぼりの付
属品として飾るようになり、やがて大型の吹流しタイプである「鯉幟」になりました。
なお、武者のぼり=武家、鯉幟=庶民と二分化した説明が広く伝わっていますが、それは
少し言葉足らずで、実際は武家以外の庶民も江戸〜現在まで武者のぼりを立てています。
福島県いわき地方では、藩主が1683年 (天和3年)7月19日に“端午の節句には、どんどん
幟を飾って町を華やかに飾るよう” に御触れを出しているほどです。
個人的な推測ですが、鯉幟が発明された際「幟は本来武家のものだから、これからは鯉幟
を飾ってお祝いしましょう」というような宣伝句が、今に誇張した形で伝わっているのではな
いでしょうか。
武者のぼりと鯉のぼりは両者とも、日本の節句を彩る伝統文化として根強く受け継がれて
きたものです。
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Q4.お祭り等のイベント用に貸し出しは行っていますか? |
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・申し訳ありませんが、在庫がないため行っておりません。 |
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Q5.洋服のリメイク用に欲しいのですが、中古や描き損じはありますか? |
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・中古の幟、描き損じ品は取り扱いしておりません。
当方の「顔料染め」は、のぼり旗に日本画を描いている感覚に近く洗濯が出来ない為、リメ
イク材料には適しません。また絵のぼりは一枚の絵画として制作されていますので、なるべ
くそのままの姿で保管してくださいね(洋服のリメイク用にはある程度量産された幟をお使
い下さい)。
特に江戸〜明治時代の幟は文化資料ですので、大切に扱って下さい。
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Q6.体験教室は行っていますか? |
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Q7.制作技術を学び、手に職をつけたいのですが |
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・大手の業者さんにご相談下さい。制作現場公開なども特別なケース以外は行っておりま
せん。
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Q8.伝統図柄との事ですが、図柄を二次使用して良いですか? |
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・当方は伝統的なモチーフによる作品を制作しておりますが、先々代や先代、私が時間を
かけてデザインした物ばかりです。当然著作権は発生しておりますので固くお断りしており
ます。文章についても同様です。
当サイト著作権についてのページをご参照下さい。 |
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