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手描き武者のぼり(節句の五月幟)制作 いわき絵のぼり吉田 武者絵.com

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11.鍾馗図幟(しょうきずのぼり) 無銘 非売品

鍾馗図幟 無銘 麻に手描き 江戸後期01
鍾馗図幟(しょうきずのぼり)(手描き)無銘。
江戸後期。
約93×約65cm。麻製。

絵のぼり吉田蔵

厄除けの願いを込め描かれた民画

鍾馗図幟 無銘 麻に手描き 江戸後期02
江戸時代後期に麻へ描かれた、厄除けの鍾馗図幟(しょうきずのぼり)です。
鍾馗(しょうき)様は江戸時代から五月節句の定番。
絵師や職人に制作を頼むだけでなく、一般の人が自ら描いた例も多かったようです。
(つたな)いながらも、心を込め丁寧に描かれた絵は、なんとなく見飽きない雰囲気をもっているように思います。

江戸時代の(のぼり)に外国風ハンコ?

鍾馗図幟 無銘 麻に手描き 江戸後期03

ところで10数年間絵のぼりを収集していると、稀にアルファベットや外国風のハンコが押されたものを見かけます。
それらはどうやら、アロハシャツなどの生地材料として過去流通した際に押されたようなのです。
(画家の描いた素晴らしい絵のぼりに「シャツ生地」を意味するハンコが押されていた例も。)

かつて浮世絵が粗末な扱いで大量に失われた過去に学び、現存するものを大事にしていきたいと思います。

2017.11.23 いわき絵のぼり吉田 絵師辰昇(しんしょう)

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江戸期の絵のぼり収集記
150年以上眠っていた、江戸期の絵のぼり。
収集品から制作者の謎をひも解く。
随時更新。

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